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家を買う前に絶対に呼んだ方がいい『住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本』の内容を紹介

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書籍『住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本』が役に立つのか知りたいので、内容を知りたい

『住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本』は、人気ブログ『千日ブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える』の千日太郎さんが書かれた本です。

千日太郎さんは家と住宅ローンの専門家で公認会計士でもあります。

僕は住宅ローンを組む前にこの本を読んだのですが、めちゃめちゃ勉強になりました。

Kei

むしろこの本を読まずに住宅ローンを組んでいたと思うと怖いです。それくらい住宅ローンについて詳しくなれます。

この記事は、『住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本』がどんな本なのかについてまとめたものです。

目次

『住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本』の内容

この本は、主に以下のような内容が書かれています。

  • 住宅ローンの申し込みから実行までの流れ
  • 住宅ローンを借りるために必要な書類と入手方法について
  • 無理なく完済できる住宅ローンの金額を知る方法
  • 住宅ローンの金利の決まり方
  • 年齢別住宅ローンのリスクと対処法
  • 住宅ローンについてのよくある質問(どっちが得か)

すべての内容について丁寧でわかりやすく説明がされているので、腑に落ちる部分が多く、非常に勉強になりました。

『住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本』の重要ポイント

この本の重要ポイントを以下にまとめました。

営業マンに「住宅ローンはどうしたらいい?」と聞いてはいけない。

無知をさらすことになり、営業マンのペースで契約が進んでいくため。

営業マンから聞ける有益な住宅ローンの情報は「提携ローンの有無とその具体的な優遇内容」。

提携によって、金利の低い提携ローンを紹介できるかは確認したほうがいい。

Kei

実際に僕もネット銀行より金利の低い住宅ローンを紹介してもらえました。

複数の住宅ローンで本審査を通しておいても不利益はない。

本審査と聞くとその銀行で絶対に住宅ローンを組まなくてはいけないと思ってしまう人が多いが、そういうわけではない。

住宅ローン検討のシュミレーションで大事なのは、3つのインプットと3つのアウトプット

3つのインプットは「①借入金額,②返済年数,③金利」。

3つのアウトプットは「①毎月の返済額,②定年時のローン残高,③総支払額」。

住宅ローン額は3つの判断基準で決める。

シュミレーション結果の数字から、3つの判断基準(①資金繰り,②借入費用,③総支払額)で住宅ローンを決めるのがよい。

無理なく返済できる住宅ローンのルールは4つ

無理なく返済できる住宅ローンのルールは4つある。

①毎月の返済は手取り月収の4割以下でボーナス払いなし

②返済額が一定になる元利均等返済方式

③シュミレーション金利は固定金利

④定年時のローン残高は1,000万円以下

現在、変動金利は底の水準

計算上底の水準にある。

変動金利で金利が上昇したときのリスクは、返済を続けられなくリスクではなく、住宅ローン契約の最後に完済できなくなること。

5年ルールと125%ルールがあるため、毎月の返済額はすぐに上がらない。

5年ルールと125%ルールは元利均等返済方式のみに適用される。

これがあるため、元金均等返済よりも元利均等返済がおすすめ。

金利はあとから交渉して下げてもらうこともできる。

交渉できないと思っている人が多いが可能。

固定金利は金利変動リスクに対する保険

固定金利が少し高いのは、金利変動リスクに対する保険料ととらえることができる。

住宅ローン控除を有効活用できていれば、元利均等返済と元金均等返済どちらを選んでも全期間の損得にほとんど差はない。

ただし、固定金利の場合にあてはまる。

変動金利の場合、元利均等返済がおすすめ。

元金均等返済の場合、5年ルールと125%ルールが適用されないため。

賃貸とは「生涯賃金とリスクを定年後に配分する戦略」。持ち家とは「生涯賃金とリスクを定年前に配分する戦略」。

どちらもリスクの総量は同じで配分が違うだけ。

上記以外にも、家を売却する際の戦略やフラット35のメリットデメリット、ペアローンの詳細など、住宅ローンを利用して家を購入する際に、あらゆるパターンの人に役立つ知識を得ることができる本となっています。

まとめ

この本はとにかく「住宅ローンの正解を知りたい」や「住宅ローンのことを何も知らなくて不安だ」という人に強くおすすめできる本です。

どんな手順で住宅ローンを組めばいいのか全く知らなかった自分も、この本を読んだことで、不安が一切なくなりました。

絶対に損したくないという人は是非読んでみてください。

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