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プロフリで被リンクを得る方法【手順解説】

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ぎもんさん

ブログをはじめたばかりだけど、被リンクを獲得する方法ってないの?

被リンクとは、外部のサイトに自分のリンクをはってもらうことです。

被リンクが多いサイトは、多くの人に読まれSEO的にもいい影響があります。

しかし、ブログをはじめたばかりのころ被リンクはなかなかはってもらえるものではありません。

Kei

そこで、ブログ初心者でも簡単に、しかも無料で被リンクを得られる「プロフリ」を紹介します。

プロフリは、ブログを運営している人にとって次のようなメリットがあります。

  • 被リンクを得られる
  • ブログやSNSのリンクをまとめて紹介できる
  • 無料

この記事は、ブログ初心者でも簡単に、無料で被リンクを得ることができるプロフリの使い方について解説します。

プロフリとは

プロフリとは、複数のSNS、ブログ、商品紹介などのリンクをひとつのページにまとめることができるサービスです。

また、プロフリを作成することで、自分のブログの被リンクを得られる効果があります。

Kei

ブログのURLだけでなく、Twitter、Instagram、楽天ルームなどもまとめられます。

僕のプロフリはこんな感じです。

Instagramのように、プロフィールにのせることができるURLに個数制限がある場合でも、プロフリのURLをのせておけば、多くのサイトをまとめて紹介できます。

プロフリに登録するメリット

次に、プロフリに登録するメリット3つについて説明します。

プロフリ メリット

  • 被リンクを得られる
  • ブログやSNSのリンクをまとめて紹介できる
  • 無料

被リンクを得られる

まず、1つ目のメリットとして被リンクを得ることができます。

プロフリのドメインパワーは強く、ぜひとも得たい被リンクです。

ブログやSNSのリンクをまとめて紹介できる

プロフリのリンクをSNSのプロフィールにのせておけば、自分の運営しているブログURLやSNSアカウントをまとめて紹介できます。

Instagramのように、プロフィールにのせることができるURLに個数制限がある場合でも、多くのサイトをまとめて紹介できるので非常に便利です。

無料

3つ目ののメリットとして、プロフリは無料で利用できます。

Kei

無料で良質な被リンクを得られるのがありがたい。

プロフリに登録するデメリット

次は、プロフリに登録するデメリットについてです。

プロフリ デメリット

  • 特になし

プロフリに登録することで、デメリットになるようなことはありません。

僕も実際に登録しましたが、特に損することはなかったです。

Kei

被リンク目的なら特に管理も必要ありません。

プロフリで被リンクを得るまでの手順

プロフリで被リンクを得るまでの手順はたった2つです。

  • プロフリに登録
  • プロフリに自分のブログURLをのせる

作業自体は3分程度で終わります。

では、順に説明します。

①プロフリに登録

まず、プロフリにアクセスします。

次に、「会員登録(無料)」をクリックしてください。

次は、「メールアドレス」と「希望するユーザーID」を入力してください。

画面を下にスクロールし、「利用規約に同意する」にチェックを入れ、「確認したので確定する」をクリックしてください。

下の画像のようになったら、プロフリからのメールを開いてください。

プロフリからのメールに記載されている「本登録URL」をクリックすると、下画像のようになります。

「パスワード」を決定し、「登録する」をクリックしてください。

下画面のようになれば登録完了です。

Kei

次は、プロフリに自分のブログURLをはります。

②プロフリに自分のブログURLをのせる

先ほどの画面の「さっそく作成する」をクリックしてください。

次は、「リンク追加(最大50個)」をクリックしてください。

「タイトル」には自分のブログのタイトルを、「URL」は自分のブログのURLを入力してください。

入力後は、「リンク追加」をクリックしてください。

下画像のように、自分のブログのリンクボタンができていればOKです。

Kei

これで被リンク獲得です。

プロフリのリンク集を利用したい場合は、右上の「コピー」ボタンをクリックし、URLをコピーして貼り付けてください。

まとめ:プロフリはやったほうがいい

ブログ立ち上げ初期は、そもそもブログ自体を見てもらえないので、なかなか被リンクを得られません。

しかし、プロフリを利用すればてっとり早く被リンクを得て、ドメインパワーをアップさせることができます。

プロフリを利用することにリスクやデメリットがないので、とりあえずやってみることをおすすめします。

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