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逆指値とは

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逆指値とは

逆指値で株式売買の注文を出すことを逆指値注文といいます。

逆指値注文とは、通常の指値注文とは逆に、指定した株価以上になったら買付、以下になったら売付の注文を発注する注文形態のことです。

■買付の場合⇒「株価が○○円以上になったら買い」といった注文を出せる
■売付の場合⇒「株価が○○円以下になったら売り」といった注文を出せる

指値注文では、例えば「100円で買い(株価が100円まで下がったら買い)」というような注文を出しますが、逆指値注文は「株価が100円まで上昇したら100円で買い」という条件付きの注文になります。

これは、株がいったん上昇し始めるとしばらくその傾向が続くことがあるため、逆指値でその上昇にのるということができます。

逆に、逆指値注文は損切りの際にも使えます。

例えば、150円で買った株が、現在140円だとします。

この株が100円まで下がったら諦めて売りたいというときは、「100円まで下がったら売り」という逆指値注文を出しておきます。

通常の指値で「100円で売り」と出してしまうと、140円や130円で早々に売れてしまう可能性があります。

通常の指値で「100円で売り」とは、正確に言うと「100円以上で売り」という意味だからです。

逆指値の場合は、100円まで下がらない限り、100円で売りという注文は出されません。

このように、逆指値は条件をつけて、実際にそうなったら注文が出されるという仕組みです。

 

逆指値注文の使い方

逆指値注文は主に以下の3つのような使い方があります。

 

➀トレンドフォロー

株価が前回高値を上回ったとき、順張りの相場であれば一般的には投資するチャンスだと言われます。

こんなときに逆指値注文を利用すると、タイミングを逃さず投資することができます。

 

②ロスカット(損切り)

事前にロスカット水準を決めておき、持っている株がその値まで値下がりしたら売ることができるように逆指値注文をいれておくことができます。

これにより、タイミングを逃さずロスカットできます。

 

③利益確定

株価が順調に値上がりして利益が出ているので、多少値下がりしても一定の利益を確保できればいいというときは、逆指値注文をいれておけば、タイミングを逃さず利益確定できます。

 

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