投資のSTART

『投資』『節約』『副業』の情報を発信

資産運用が上手くいかない人の特徴

f:id:tousi-no-start:20200524210036j:plain

お金に漠然とした不安を抱えている方は多いと思います。

僕もそのうちの一人でした。

子育てのための資金や、老後に必要にお金について悩み、「今のままでいいのか」と見えない不安に駆られて生活するのはかなりのストレスではないでしょうか。

その不安を解消するべく必要なのが『資産運用』です。

資産運用とは、自分のもつ資産を貯蓄・投資することで、効率的に増やしていくことを言います。

しかし、いざ資産運用を始めてみても、何故かお金が増えていかない、上手くいかないという人が多くいます。

 

そこで今回は「資産運用が上手くいかない人の特徴」についての記事です。

 

資産運用が上手くいかない人の共通点6つ

 

資産運用が上手くいかない人の共通点を見ていきましょう。

自分の支出を知らない

資産運用を始めようと思って「まずは投資」と考える人も多いと思いますが、まずは自分のお金の流れを確認することが先です。

「毎月何円の支出がありますか?」と聞かれ、すんなりと答えられる人は意外と少ないです。

毎月どれくらいの金額を運用に回せるかを知るためにも、何にいくら使っているかという支出の見直しを計りましょう。

生活費や娯楽費だけでなく、保険や携帯料金などの固定費を含めた全ての支出の確認をしてください。

入る必要のない無駄な保険に入っているかもしれません。

自分の納めている税金がどれくらいかを知ることも重要です。

その税金は『iDeCo』で大きく減らすことができるかもしれません。

資産運用で僕が最も大切にしているのは、お金を増やすことよりも、出て行くお金を減らすことです。

 

投資の目的があいまい

資産運用で投資を行う前に、『どれくらいの金額』を『いつまでに』に必要としているかということを明確にしてください

投資は、どれくらいのリスクを取れるかで方法が大きく変わります。

『どれくらいの金額』を『いつまでに』必要としているかで、取るべきリスクが大きく変わるということです。

「長期的な投資を予定しているため、多少リスクが高くても株式の割合が多い投資信託を選ぼう」や「現金化しなくてはいけない時期が近いから、値動きの小さい債券を多めに取り入れて、リスクを軽減しよう」といった、リスクをコントロールした投資が大切です。

「とりあえず投資!」ではなく、『老後のために』なのか『教育費のために』なのかといった、自分が何のために資産運用をするのかを明確にする必要があります。

 

将来得られるお金を知らない

将来得る年金や退職金がどれくらいになるのかを知る必要があります。

自分が得られる年金や退職金によって、老後までに準備しなくてはいけない金額がかわるためです。

自分が将来どれくらいのお金を得ることになるのかを把握していれば、それに見合った投資ができます。

将来手に入るお金がわからないままでは、計画性のない資産運用をすることになります。

しかし、「自分が受け取ることのできる年金はいくらですか?」という質問に答えられる人は少ないと思います。

 そんな方は、誕生月に毎年郵送されている『ねんきん定期便』を確認し、内容を把握してください。

『ねんきん定期便』は主に、今までの年金加入期間老齢年金の見込み額が記載されています。

もし、ねんきん定期便が見つからない場合は、日本年金機構のねんきんネットに登録すれば、簡単に年金の見込額を知ることができます。

 

増やすことばかりに気を取られる

先程も述べましたが、資産運用で僕が最も大切にしているのは、お金を増やすことよりも、出て行くお金を減らすことです。

投資でどれだけ増やすかということに気を取られすぎて、節約を疎かにしてはいけません。

今すぐにでも減らせる無駄な支出があるはずです。

毎月2,000円節約できれば、一年で24,000円、十年で

24万円のお金を生み出せます。

節約については以下の記事を参考にしてください。 

www.tousi-no-start.com

 

余ったお金で投資しようとする

資産運用のためのお金は『給料から天引き』もしくは『自動引き落とし』で確保しましょう。

余った分のお金を投資に回すというやり方では、「お金が余る」という安心感から、ついつい支出額を大きくしてしまうことに繋がりかねません。

投資に回して、余った分で生活するという考えにしたください。

そうすることで、「確実に投資にお金を回す」というメリットだけでなく、「生活水準が無駄に上がらない」というメリットも享受できます。

節約にも身が入るので、給料から先取り投資をすることを心掛けてください。

 

結論のみの情報を求める

何かを始めるときに、結論のみを求めていませんか?

これは全てのことに当てはまることですが、結論のみを求める人は、何においてもうまくいきません。

本質を捉えていないためです。

例えば、初めて株式投資を始める人に多いのが「何の銘柄を買えばいい?」という質問です。

僕は株式投資の未経験者に相談されることがよくあるのですが、ほとんどの人がこの質問をしてきます。

株式投資で大切なことは、「どの銘柄を買えばいいか」ではなく「銘柄を選び抜く力を身につけること」です。

雑誌やネットに「この銘柄がいい!」と書いてある言葉を鵜呑みにして、飛びつくようにその銘柄を購入する人はだいたいどこかで大きな損益を出します。

株式投資では、「なぜその銘柄がいいのかを判断する知識を身につけること」が本当に必要とされていることです。

そういった行為をすっ飛ばして、どの銘柄を買えばいいのかという結論のみを求め続けては、いつまで経っても投資の力量は上がっていきません。

勉強することが大切です。

また、「自分に合った」ということも投資には大切なことです。

先程にもあったように、投資でどれくらいのリスクを取れるかは人によって異なります。

人気銘柄ランキングに載っている株が必ずしも、みんなにとっていい株というわけではありません。

人によって取れるリスクが異なるということは、人それぞれに合った金融商品があるはずです。

『ランキング』や『平均』という言葉に惑わされないようにしましょう。

 

まとめ

f:id:tousi-no-start:20200525233707p:plain

資産運用が上手くいかないという人は、上手くいかない理由を知り、自分の行動を自覚する必要があります。

投資と節約を上手く組み合わせることで、いいお金の流れをつくってみてください。

 

以上『資産運用が上手くいかない人の特徴』についてでした。

自分の行動を見直すだけで、資産運用の状況は劇的に改善されますよ。