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普通の会社員が1億円をつくる方法

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みなさんは退職時にどれくらいのお金を持つことになるか計算したことはありありますか?

先のことだからと目をつぶってしまうのではなく、早いうちから計画と計算をしておくことで、老後の不安は大きく解消されます。

そして、どうせなら1億円の余裕資金があればいいのになと思いませんか?

1億円を貯めるなんて無理だと感じる人が多いと思います。

しかし、計画と行動が正しいものであれば、実はそれほど難しいことではありません。

 

今日は、普通の会社員が1億円の資産をつくるための方法についての記事です。

 

本当に1億円は可能なのか

会社員の生涯年収は個人差はあるものの、2~3億円程度だと言われています。

おおよそ500万円の年収が40年間継続されれば2億、750万円で3億となります。

 

一方、生涯支出(生活費、住宅費、教育費、趣味にかかる費用など)はどうなっているかというと、これも個人差はあるものの、こちらも2億~3億円ほどとなっています。

これでは、将来にお金を蓄えておくことがかなり難しいように思えます。

 

では、毎月どれくらいのお金を貯金すれば1億になるのでしょうか?

例えば『65歳の時点で1億円の資産』を目標にしているとします。

25歳から貯蓄を始めたとしても、毎月約21万円の貯金が必要となります。

月に21万円は相当高給取りでないと難しいですね。

 

しかし、そんな中でも着実に1億に向かって資産を蓄えることができている人もいます。

そういった人は必ずしも高収入というわけではありません。

そのような人は『節約』と『投資』をうまく組み合わせて1億という資産を築きます。

では、具体的にはどのような方法をとっているのでしょうか?

 

1億円をつくる方法

1億円をつくる具体的な方法は次の4つです。

①先取り投資

投資資金は給料から先取りで投資しましょう。

給与から生活費を引いて『余剰資金で投資』という方法では、どこかで投資をストップしてしまう要因になってしまいます。

残った資金での投資は、積立投資をしていく上でのデメリットとなります。

そこで、投資に充てるお金は給与から先取りして、余ったお金で生活するというスタイルにしましょう。

そうすることで、節約にも身が入るはずです。

 

②節約を侮らない

毎月数百円、数千円の節約を侮ってはいけません。

今の生活を見直し、まずは月に3,000円程度節約してみてください。

たかが3,000円でも、30年間続ければ108万円の節約になります。

資産を増やすのが上手な人は、このお金を投資に回しさらに増やします。

「1億円貯める!」と決意したのであれば、こういった小さなお金にも注目する必要があります。

節約についてはこの記事を参考にしてください。 

www.tousi-no-start.com

 

③投資信託は4%以上の運用成績を目指す

複利効果が期待できる投資信託で資産を増やしましょう。

やはり1億円の資産をつくるためには、貯金だけでは達成が難しく、投資というそれなりのリスクをとる必要があります。

リスクをとると言っても、20年以上の長期で運用する場合、4%以上の運用成績を目指すことはそう難しいことではありません

投資信託の選び方はこの記事を参考にしてください。 

www.tousi-no-start.com

1億の資産をつくるためには年率4%以上の投資信託がほしいところです。

もし、年率4.5%で毎月10万円を35年間積立投資し続ければ、それだけで1億円以上の資産は達成できます。(100,163,688円)

 

④iDeCoとつみたてNISAの利用

iDeCoとつみたてNISAの利用は必須です。

多くの資金を運用に回すと、その分税金が足を引っ張ります。

iDeCoとつみたてNISAであれば、運用益に税金がかからないため、利用しない手はありません。

さらにiDeCoは所得税控除の節税メリットもあります。

 

iDeCoとつみたてNISAは限度額いっぱいまで利用しましょう。

 

1億円をつくるポイント

やはり普通の会社員で1億円の資産を作り出すには、貯金だけでは難しいです。

そこで、『長期的な投資を行う』ことと、投資に回す資金をつくるために『節約を続けること』が大切です。

 

また、毎月10万円を35年間積み立てるのは難しいという人もいますが、今回は退職金を無視した計算です。

退職金があるという人は、1億円までの道のりがかなり近く感じるのではないでしょうか。

 

1億円なんて到底無理だと思っていた人も、1億円を目指すきっかけになれば幸いです。