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個別株の売り時は?【25日移動平均線を下回ったとき】

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この記事はこんな人におすすめです。

☑ 個別株の売るタイミングをいつも逃して損をしている
☑ 個別株を売るタイミングはいつもカンで決めている

株は買うタイミングよりも売るタイミングのほうが難しいと言われています。

そこで、株を売るタイミングがわからないという方は、25日移動平均線を見ることをおすすめします

 

この記事は株を売るにはどういったタイミングがいいのかについて解説します。

 

終値が25日移動平均線を下回ったら売る

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個別株の売りのタイミングに困っているという人は、終値が25日移動平均線を下回ったら売るというシンプルな方法をおすすめします。

理由は『25日移動平均線を終値が下回る=下落のサイン』と見ることができるためです。

25日移動平均線を終値が下回ったときは、株価が大きく下落することが多いと言われています

注意点は2つです。

☑ ヒゲや胴体が25日移動平均線にかかったとしても惑わされない
☑ あくまで終値が25日移動平均線を下回ったときに売るようにする

では、実際のチャートで確認してみましょう。

これは『楽天』のある期間の日足チャートです。

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上の図では『単純移動平均線』の『中期』(黄緑色)が25日移動平均線を表します。

『楽天』は3月にコロナショックにより大きな下落を起こしています。

もし、下図の黒丸のあたりで、25日移動平均線を終値が下回ったら売るというシンプルなルールで取り引きができていれば、大きな下落から早めに逃げることができます

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また、逆に25日移動平均線を終値が上回ったときは、上昇トレンドだと言われています。

このように25日移動平均線を見てルールを厳守しておけば、下落トレンドからは逃げ、上昇トレンドにのるということが容易にできるようになります。

 

まとめ

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終値が25日移動平均線を下回ったら売るという方法についてでした。

もちろん株価の動きは100%読めるわけでないので、終値が25日移動平均線を下回ってから逆に株価が上昇するということもあります。

しかし、25日移動平均線を株価が割ったら売るというルールを厳守しておけば、大損することが各段に少なくなります。

25日移動平均線はトレンドを見極めるのに非常に有効な手立てです。

また、中には、長期的な成長を期待しているので、下落があっても その株を売らずに持ち続けるということもあると思います。

僕も多少の下落は気にせず、売らずに何年も持ち続けるつもりで購入した株もあります。

しかし、25日移動平均線を終値が割り込むときは、長期的に成長するというシナリオそのものが崩れていることがあります

その場合は、長期的に成長するというシナリオ崩れていないか確認をして、崩れていないと判断できた場合はその株を持ち続けることもあります。

そういったことも含めて、25日移動平均線を見るということは、株の売買に役立つものとなっているので、是非参考にしてみてください。

 

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いつになっても株の売買が上達しないという方は、『一番売れてる株の雑誌ダイヤモンドザイが作った「株」入門(上級編)…だけど本格派』を読むことをおすすめします。

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